パソコントラブル・疑問解決

危ないサイトの見分け方

インターネット上の詐欺や悪徳なサイトのことがニュースで流れることがあります。

ほとんどのサイトはまともですが、中には悪意を持ったサイトが存在することも確かです。

 

ここでは以下のようなサイトのことを悪意を持ったサイト(危ないサイト)とします。

1 クリックすると広告のプログラムなどを入れられてしまう。

2 目的のサイトとは違うサイトに持って行こうとする。

 

1には様々なパターンがあり、中にはそのページを開いただけで、

変な窓が開いて警告文が出てきたりするものもあります。

 

いろいろな手口にだまされないようにするには、

よくわからない窓が自動的に開いたときには絶対にこちらの情報を入力しないことです。

詳しくはネットで騙されないためにを見てください。

 

さて、今自分が見ているサイトが危険かどうかを判断するのはかなり難しいですが、その手助けになる方法をいくつか紹介します。

 

@ 開いているページ上で右クリックをしてみてください。

たとえば今見ているこのページ上で右クリックしてみます。

すると、次のようなメニューが出てきます。

上の図はリンクの張ってある部分で右クリックしたときです。

右クリックする場所や、各自のパソコンによってメニュー項目は違ってきますが、

メニューの窓は開くはずです。

ところが、右クリックしてもメニューが開かなかったり、

警告の窓が開いたりすることがあります。

たとえば次のような警告が出てきたりします。

これは、このページの作者がメニューを隠すために行っていることです。

つまりメニューから操作をされては困ることがあるから隠さなくてはならないわけです。

右クリックで何も表示されない場合も同じことが言えます。

メニューを隠すこと=危険とは違いますが、

こういうサイトはちょっと注意した方が良いかもしれません。

アダルトサイトによく見かけます。

 

A リンク先のアドレスを隠す

下のリンク上にカーソルを合わせてください(クリックはしないで)

パソコン初心者便利帳

カーソルを合わせたときにページ最下部のバーの左端を見てください。

下の図のようにリンク先のアドレスが表示されます。

ところが、リンクにカーソルを合わせても(通常カーソルが手のひらマークに変わります)左下に何も表示されないことがあります。

また、一番下のバーに常に文字が流れている場合もあります。

これはリンク先を隠す必要があるからです。

アダルトサイトに多く見かけます。

アダルトサイトではリンク先を隠して、どこが入り口かわからないようにします。

そして、いろいろとクリックさせ有料サイトへ導いて行くようにするのが常套手段だからです。

 

以上2点を注意するだけでもかなり用心はできると思います。

ただし、当てはまるからと言って必ずしも危険なわけではないし、

当てはまらないから安全だとも言えないことを理解してください。

特にアダルト系、出会い系、金儲け系は危険なサイトがゴロゴロあるので用心して見ましょうね。