パソコン基礎知識

ショートカット

スタートメニューとエクスプローラは似ていますか?

確かにスタートからすべてのプログラムを表示すると、

たくさんのメニューが出てきて、そこにはフォルダなどもあり、

クリックするとソフトが立ち上がるところも似ているかもしれません。

しかし、この2つは全く別のものです。

 

エクスプローラではファイルの保存されている場所がわかりますが

スタートメニューではそれがわかりません。

しかし、決定的な違いはもっと他のことです。

 

エクスプローラで見ているのはファイルそのものですが、

スタートメニューに表示されているのはショートカットなのです。

 

ショートカットとはファイルそのものを開くためのボタンみたいなものです。

つまり、エクスプローラで表示されているのは実体だが、

スタートメニューのものは実体ではありません。

 

デスクトップにあるアイコンをよく見てみましょう。

左下に矢印の付いているのがありませんか?

たとえばこんな感じです。

左下に矢印があるアイコンはすべてショートカットです。

これは単なるボタンですので、ゴミ箱に捨てても実体は残ります。

 

スタートメニューにあるアイコンには矢印がありませんが、

すべてショートカットです。

 

デスクトップにはショートカットを置くようにして、実体は置かないようにしましょう。

インターネットからダウンロードして保存する場合や、

メールの添付ファイルなどもデスクトップではなくて

CドライブやDドライブに保存する場所を決めて、

そこに保存する習慣を付けると良いと思います。

 

よく使うファイルやソフトの場合はショートカットを作って、

それをデスクトップに置くようにします。

いちばん簡単なのはスタートメニューのショートカットアイコンをコピーして

デスクトップに置く方法です。

 

スタートメニューからすべてのプログラム→アクセサリの中にある

エクスプローラの上でクリックしてください。

出てきたメニューで送る→デスクトップ(ショートカットを作成)をクリックしてください。

デスクトップにエクスプローラのアイコンができているのを確認してください。

次回からこのアイコンをクリックすれば、すぐにエクスプローラを起動できます。