パソコン基礎知識

ファイルとフォルダ

Windowsを使うときに(Windows2000でも98でもMeでも同じです)、

「ファイル」と「フォルダ」の関係を知っていると便利です。

これを知っているだけで、いろいろな疑問が解けてきます。

 

パソコンの仕組みのところで、

「すべてのプログラムや情報はHDDに保管されている」と書きましたが、

「ファイル」という形で保存されているのです。

ファイルはパソコンの中での保存の最小単位です。

大きなファイルもあれば、小さなファイルもあります。

 

「フォルダ」はファイルをまとめてしまっておく入れ物です。

大きなフォルダもあれば、小さなフォルダもあります。

また、「フォルダ」をしまってあるフォルダもあれば、空のフォルダもあります。

 

実生活で例えると、

「ファイル」は「書類」です。

A4の書類も、A3の書類も、メモ帳をちぎった書類も、すべて1枚の「書類」です。

書類を1枚1枚バラバラにおいておくと、散らかってしまい、どこに何があるのか

わからなくなってしまうので、まとめて「入れ物」にしまいます。

この「入れ物」が「フォルダ」にあたります。

入れ物はどんな物でもかまいません。

引き出しでも、ボックスでも、書類をまとめて入れた物は「フォルダ」です。

また、いろいろなボックスを入れた棚や、引き出しを重ねた棚も「フォルダ」です。

つまり、「フォルダ」を「フォルダ」にいれることができます。

 

次の項では、ウインドウズに付属しているエクスプローラというアプリケーションを

使って視覚的に説明します。