パソコン基礎知識

エクスプローラ6

ハードディスクってこんな形です。

すべてのパソコンの中にはこれが収まっているのですが、

この中にすべての情報が詰まっているのだから驚きです。

エクスプローラでマイコンピュータの中にあるハードディスクドライブとは

これのことなんですね。

これにドライブレターを付けてCドライブとかDドライブと呼んでいます。

パソコン内のハードディスクの数は、各自の使っているパソコンによってちがいます。

1つの場合もあれば、2つや3つの場合もあります。

でも複雑になってしまうので、1つとして説明していきます。

 

WindowsではAドライブはフロッピー、1つめのハードディスクはCとなり、

必ずOS(Windows本体)はCドライブに入ります。

(厳密には例外もあるが無視します)

ですから、どのパソコンにも必ずCドライブがあります。

実は、それ以外のドライブレターは各自が好きなように割り振れるのです。

メーカー製のパソコンを買ってきた場合は、

メーカーがあらかじめドライブレターを割り振っているだけです。

 

ハードディスクが「C]で、DVDが「D]になっていたり、

ハードディスクが「C]と「D」で、DVDが「R]になっていたりします。

 

自分のパソコンでは、どのドライブがハードディスクで

どのドライブがDVDなのかを把握しましょう。

 

さて、ほとんどのパソコンにはハードディスクは1つしか搭載していません。

なのにC,Dと2つのハードディスクドライブが見えることがあります。

 

これは1つのハードディスクを2つに区切って使っているからです。

3つや4つに分割することもできます。

ハードディスクの分割のことをパーティションと言います。

このことは覚えておくと便利です。

 

デジカメの写真や、オフィスのデータなど個人的なデータファイルは

パーティションで区切ったDドライブに入れて、

OSとは分けて保存したりすることができます。

 

こうすることのメリットとして、

たとえば、Windowsが起動しなくなってしまって修理に出す場合などに、

OSはCドライブに入っているので、Cドライブだけ修復します。

Cドライブしかない場合、そこに保存してある個人的なデータは

すべて消えてしまうことになりますが、

Dドライブがあって、そこにデータがある場合は助かります。

 

このようなことも、エクスプローラを使いこなせてくれば、

自然と理解できるようになります。

 

まずはエクスプローラで、どこにどんなフォルダやファイルが置かれているのかを確認してみましょう。

実際にエクスプローラを使ってみる手順は実践編で。

 

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