パソコンの買い方・選び方

パソコン選びの基準 1

パソコン選びは、そのパソコンで何をやるのかで決まってきます。

 

1.どんな作業に高性能が必要か

メールのやりとり、インターネット閲覧、文章を書く、家計簿をつける

などといった作業はそれほどパソコンに負荷をかけないので、

高性能は必要ないと思います。

 

画像を処理するとか(デジカメで撮った写真を加工するなど)、

音楽を編集するとかいった作業は、少し性能が高い方が楽でしょう。

 

一般的なことでいちばん負荷がかかるのは、

ビデオの編集・再生ではないでしょうか。

ビデオカメラで撮った映像を編集したり、テレビを録画編集して、

オリジナルDVDを作るには、高性能なものが必要です。

 

また、パソコンでゲームをする場合も高性能なものが必要です。

リアルな映像の3Dゲームは早い処理能力と、

画像表示能力が必要です。

 

ここで言う高性能とは、CPUの速度が速いということです。

CPUの意味はパソコン基礎知識を見てください。

 

もし、CPUの速度が遅いとどうなるのか。

処理のスピードが遅くなるだけで、

処理そのものができなくなるわけではありません。

しかし作業に対して能力が低すぎると、

あまりに時間がかかりすぎてフリーズしたようになったり、

本当にフリーズしたりします。

また、ビデオを再生してもコマ落ちして、動きがカクカクしたりします。

最も、現在販売されているモデルでは、

コマ落ちするほど能力の低いものはないと思うので、

趣味で音楽やビデオ編集をしないのなら、

どのパソコンを選んでも使えるはずです。

 

パソコンのパンフレットとか、詳細表には、

必ず使用しているCPUが表記してあります。

 

CPUの種類はいろいろあり、それぞれに周波数の違うものがあり、複雑です。

どれが速いかの比較は簡単にはできないのですが、

あえて強引に表にすると以下のようになります。

メーカー 廉価版 中〜高速 高速
Intel Celeron Pentium Core duo 、core2duo
AMD Sempron Athlon Athlon、Turion

CPUの種類が同じなら、数字の高い方が高性能です。

 

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