パソコンの買い方・選び方

どこで買うか

大きく分けて店舗販売とダイレクト販売になるとおもいます。

私はダイレクト販売をおすすめしますが、

まずは、それぞれの特徴を考えてみます。

 

お店で買うメリット (カッコ内は私の否定的な意見です)

1.店員に相談できること。

(知識豊富な店員であることが前提なのに、そういう人はほとんどいない)

 

2.お店で修理に出せること。

メーカー保証以外にお店独自の保証があること(別途料金は必要)

(お店に持って行っても、結局メーカーに送って修理するから時間がかかる)

 

3.買ったその場で手に入ること。

(これは本当にメリットだと思う)

 

ジャパネットたかたなどの通信販売はどうでしょう。

値段は量販店並みの安さで、分割金利が付かないのは魅力的です。

ただ、メーカー純正のパソコンと同じモデル名でもジャパネットモデルでは

一部構成が違っていたりするのでよく調べないとね。

 

ダイレクト販売のメリット

なんと言っても値段が安いことと、余計なアプリケーションソフトが入っておらず、

構成がシンプルなことです。

 

ところで、量販店ではダイレクト販売(メーカー直販)のパソコンは手に入りません。

そういうパソコンは店舗を持たず、人件費がかからない、

メーカー直販で中間業者がない、などの理由で安いわけです。

ダイレクト販売ではBTO(ビルドトゥーオーダー)になっていることが多いので、

初心者には選び方がわからず、敷居が高いかもしれませんが、

パソコン基礎知識を参考にして挑戦してみてください。

 

さて、ダイレクト販売のもう一つのメリットである

「余計なソフトがついていない」について説明します。

 

富士通やパナソニック、NEC、ソニーなどの大手メーカーのパソコンは

初めから多くのソフトが入っています。

下の画像は購入後、初めてパソコンを開いたときのスタートメニューです。

sタートメニュー

デスクトップいっぱいに広がってしまい、何が何だかわかりません。

いったいこの中で必要なソフトはいくつあるんでしょう。

ほとんどは一度も使わないと思います。

プロバイダーの契約プログラムだけでも10個ぐらい入っています。

これらのソフトはバンドル版と呼ばれ、製品版のソフトとは違います。

一部の機能が制限されていたりして、アップグレードすれば製品版になる

といったものが多いのです。 まあ、広告のようなものです。

 

使わないソフトを広告のためにたくさん入れられても、うれしくありません。

バンドル版のソフトはプリンタやスキャナなどの周辺機器にも

おまけでたくさん付いてきます。

余計なソフトがたくさんあると使いにくくなるし、

パソコンのパフォーマンスにだって影響はあるんだから。

 

しかも使わないからといって、うかつに削除したりすると

パソコンが動作しなくなったりするので、削除にもそれなりの知識が必要です。

 

Officeシリーズのように皆が使うソフトはこの類ではなく、

別途CDで付いてくることが多いようです。

しかし、これもOEM版(メーカー向けに作られたもの)で、

そのパソコンにしかインストールできない場合があります。

その場合はパソコンを買い換えたら、Officeも買わなくてはなりません。

 

ダイレクト販売のパソコンでは余計なソフトはほとんど入っていません。

人の話を聞くと、年賀状作成ソフトなど必要なソフトは

結局買っていることが多いようです。

そんなわけで、私はダイレクト販売のパソコンを勧めます。