地上デジタル放送を見るためには

 


基礎知識 準備/テレビ編 準備/アンテナ編
テレビの種類・大きさ

家電店に行くとたくさんのテレビが置いてありますが、

従来のブラウン管を使ったテレビ(奥行きが大きいもの)はあまりありません。

小さいサイズで多少残っているぐらいです。

 

テレビの大きさについて

現在では薄型テレビが主流になっています。

小さな画面から大画面まで出揃っていますが、

現在メーカーが力を入れて売ろうとしているのは30〜40インチの画面のようです。

したがってこのサイズのテレビが価格的にも割安感があります。

テレビ本体が薄くなることによって、より大きなサイズのテレビが主流になってきています。

この傾向はこの先も続きそうだし、そのうち50インチが標準なんてことになってくるのでしょうか。

しかし、それはあくまでも売る側の主張で、実際に家庭で見る私達の要求と必ずしも一致しているとは思えない。というのが私の感想です。

「日本の住宅事情がここ1,2年で急変して、皆広い家に住むようになった」なんてニュースは聞いたことがありません。

大きなテレビのうたい文句には、画面から1mとか2m離れていれば見ることができるなんて書いてあります。

確かに奥行きが薄くなって、壁に近づけておくことができるようになりました。

でもね、テレビを置くために必要な縦横のスペースは小さくなりません。

ただ、テレビ前の空間が空いてすっきりするだけです。

また、本体が薄くてもテレビをささえる足の部分はある程度奥行きが必要です。

 

小さな部屋でもできるだけ大きな画面で見たいという人には大画面化はうれしいことでしょう。

しかし部屋の大きさとのバランスを考える人は、大きさを選ぶときによく考えた方がよいかもしれませんね。

 

液晶とプラズマ

薄型テレビには大きく分けて2種類あります。

液晶テレビとプラズマテレビです。

それぞれ一長一短があるようで、

ちょっと前まではプラズマは画質がよいが電気を食うと言われていました。

しかし現在はプラズマの消費電力もかなり少なくなって気にする必要もないようです。

液晶の方も画質はずいぶん良くなってきているので、

それほどテレビにこだわらないならどちらを選んでもかまわないと思います。

 

ただ、液晶テレビはスポーツ番組などの動きの激しい画面では残像が残る感じで、ちょっと違和感を感じます。

各メーカーともいろいろな技術で改善していますが、まだ完璧とは言えません。

 

一方、プラズマは大きなサイズのテレビしかありません。

37インチ以上のものがほとんどなので、それより下のサイズが欲しい場合は液晶ということになります。