電波障害で地デジが映らない。どうにか見ようと奮闘しています。そのレポートをリアルタイムで。

 


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総務省の見解

2007/4/6

電波障害に関することを総務省に電話で質問しました。

(電話番号はリンク集に載せました)ちなみに電話代は有料です。

 

まず、地デジが障害に強い理由は4/4の地デジ電波についてに書いてあるとおりです。

しかし、障害物のすぐそばでは電波が拾えないことは総務省も認めています。

 

今後の電波障害(総務省のパンフレットでは受信障害と呼んでいます)解決策について、総務省の見解は以下の通りです。

 

電波が受信できるかどうかの調査は個人で行う。

つまり費用は個人負担となります。

受信できる場合は電波障害に当たらないので、個人アンテナを立てる。(これは当然だとおもいます)

受信できない場合は共同アンテナの設備管理者にその旨話して、対応してもらう。

受信できない原因がその建物にあるとはっきりしている場合は、

原因となっている側が改善の対応をしなくてはならない。

 

これは少し意外でした。市役所などで聞いた話より良い情報です。

しかし、良く聞いてみるとやはりあまり良いとは言えません。

原因となる建物側が責任を持たなくてはならないのだが、

罰則があるわけではないので結局話し合いでしか解決できないと言う。

しかもお互いに費用を負担する形になるかもしれないとも言う。

これはどう考えてもおかしいでしょう。

事前の調査もこちらが負担して、

そのうえ罰則がないと言うだけで何故こちらが費用の負担をしなくてはならないのでしょうか。

それでは、障害元に責任があることにはなりません。

 

そこで、

障害元がこちらの要望を聞いてくれなかった場合は永久にテレビが見られなくなってしまうのですか?

障害元に責任があるのなら、最悪の場合で裁判などになったら原則として障害元に設備を整わせるようになるのですか?

と聞いたところ

たいがいは話し合いで解決できるはずだとの答えです。

うーん、話し合いと言うより「お金さえ払えば」というような気がする。

 

どうも現段階では具体的な対応策はなさそうなので、

将来的には国としてもなにかしらの案がでてくるのでしょうか。

と質問すると別の相談受付の電話番号を教えてくれました。

 

予想通りの結果といえば予想通りです。

国としてはあくまでも個人レベルの問題ということらしいです。

私としましては、もう少し国の対応が変わってくることを望みます。

お願いしますよ。

・・・続く