電波障害で地デジが映らない。どうにか見ようと奮闘しています。そのレポートをリアルタイムで。

 


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市役所に相談

2007/3/30

嘆願書を作成したものの、それをどのような形で提出したら良いのだろうか。

近所の人たちもそんな経験はなく、わかりません。

自分の知人にも聞いて回りましたがやはり詳しい人はいませんでした。

 

役所なら陳情書や嘆願書を受け取ることも多いのではないか。

それなら逆に出し方もよく知っているかもしれない。

市民相談みたいな窓口で教えてくれないだろうか。

 

ちょうど市役所に行く機会があったので、受付で聞いてみました。

しかし役所にそのような窓口はありませんでした。

そのかわり電波障害の相談窓口があったので、そちらで話をしました。

 

電波障害の窓口では、嘆願書の出し方はよくわからないとのこと。

そのかわり電波障害についての情報はいろいろと教えてもらえました。

役所には市内の電波障害の詳細な地図があります。

どの地域がどの建物の電波障害を受けているかがすべて載っています。

では、電波障害と認定するのは市や区などの地方自治体なのか聞いてみると、意外なことに、そうではないとの返事。

 

電波障害は、ある個人と個人の間に起こることなので行政は関与していない。

したがって市が、ここは障害地域と認定することない。

あくまでも個人同士の問題だから、ということでした。

 

しかし、それなら何故あんなに詳しい電波障害の地図を保有しているのか不思議です。

なんか納得いかない気持ちでしたが、

窓口の方は親切で、電波障害の有無を調べてもらう場合の連絡先や、

地デジに関するパンフレットや問い合わせ先などを渡してくれました。

 

結局ここでの話では、心配な情報が増えるだけとなってしまいました。

ケーブルテレビで聞いたときと同じで、

電波障害は、それまでテレビが映っていたのが映らなくなったときに、原因となる建物が責任を負うということです。

現在障害地域で、共同アンテナ設備を使っている場合、原因となる建物側はその時点ではきちんと責任を果たしていることになります。

地デジに関しては国が勝手にやっていることなので建物のせいではない。

という理由で保障しないこともありえるということを再確認することになりました。

 

しかしこのままでは障害を受けている人たちは納得するわけがないので、

今後この問題は大きくなっていくことは確実です。

・・・続く