電波障害で地デジが映らない。どうにか見ようと奮闘しています。そのレポートをリアルタイムで。

 


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アンテナはどうか

2007/3/19

私の友人で住宅工事の会社を経営している人がいる。

その友人に最近地デジのアンテナ工事は多いかどうか聞いてみた。

それなりに増えてきているらしい。

町を歩いていても、屋根の上に真新しいUHFのアンテナが立っているのを目にするようになってきた。

彼にアパートの電波障害の事情を説明し、いろいろと教えてもらいました。

東京都では東京タワー以外にも、多摩市に中継塔があってそこから電波を発信しています。

アンテナをそちらの方向に向けて立てて見るのも一つの手です。

距離的に遠くても、高い建物が少ないので障害物が減るからです。

ただし電波が弱く、そこからの距離も遠いアパートでは電波を増幅すること(ブースター)が必要になります。

 

ただ、アンテナは実際に立ててみないとはっきりと結論を出すことはできないようです。

すぐそばの家で映っても、自分のところで映るとはかぎりません。

しかもアパートの場合は、すぐ近所で映らないと言われているのだから、わざわざアンテナを立てる気は起こりません。

アンテナをたててみるのは最後の手段ということになるでしょう。

 

地域によって電波塔、中継塔のある場所や、そこで発信しているテレビ電波の種類がいろいろと違うようです。

各自の家で、自分のところではどこからの電波を受信するのが一番良いか調べる必要があるようです。

 

さて、その友人の説明によるとUHFの周波数帯は障害物に弱く、

従来のアナログ放送の電波より障害が起こりやすいらしいのです。

ただ、反射には強いのでうまい具合に反射する建物があるとそちらの方向にアンテナを向けると良く映ることもあり得るらしいです。

 

どうも専門的なことは私にはよくわかりません。

地デジに関する管轄の大元は総務省です。

ここをクリックすると総務省が出しているパンフレットが見られます。

このパンフレットの一番下の部分(赤い枠で囲いました)を読むと、

地デジは受信障害に強い方式を使っているので、受信障害は大幅に改善されることが見込まれていると書いてあります。

これはいったいどういうことでしょうか。

実際に工事を行っている人と正反対のことを言っています。

しかも見込まれるなどと曖昧な表現です。

その上、問い合わせは自分たちではなく、アンテナ管理者にしなさいと

あからさまに逃げの姿勢です。

その他にもケーブルテレビを使う方法だとか、共同アンテナ設備を改善するなどの方法しか書いてなく、テレビ放送のシステムを変更するから、あとは自分たちで勝手に対処しなさいという姿勢です。

この件については改めて協会に問いあわせてみるつもりです。

・・・続く

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4月に入って、この件についての疑問が少しわかったような気がします。

2007/4/4の地デジ電波についてを参照してください。